ハピトマの育児ブログ

30代専業主婦による育児ブログ。2017年夏に長男出産。主に育児のことやお役立ち情報、妊活について語ります。時々オススメスイーツのことなんかも綴っています。

新生児黄疸で息子が入院!便の様子、皮膚・目の色は?ビリルリン値が下がるまでのお話。

こんにちは!

1歳児育児中のハピトマです。

ご訪問ありがとうございます。

 

息子は生まれてすぐに「黄疸」で入院しました。

新生児に多いと言われている黄疸ですが、いきなり「治療」そして「入院」だなんて言われかなり不安になりました。

 

同じように新生児黄疸が出て不安に思っている方に向けて、我が子が「黄疸」と言い渡された時の様子や治るまでの過程を書きたいと思います。

新生児黄疸とは?

新生児 黄疸

「黄疸」そして「入院」を言い渡された日に、助産師さんから新生児黄疸について説明を受けました。

 

黄疸とは、赤血球が壊されることによって作られる「ビリルリン」という血液中にある黄色い色素の数値が上がり、皮膚や白目の部分が黄色くなる症状のことです。

 

通常「ビリルリン」は肝臓で分解され、便と一緒に体外へ排泄されます。

健康な人の便の色が黄色や茶褐色をしているのはこの「ビリルリン」という黄色い成分の影響です。

 

ですが新生児の場合、肝臓が未発達のためビリルリンをうまく便と一緒に排泄することができず、血液中にビリルリンが溜まって黄疸になりやすいのです。

 

多くの赤ちゃんが生後3~5日頃に黄疸の症状が出ますが、ビリルリンの数値が正常の範囲を超えてしまうと、我が子のように治療や入院が必要となります。

 

新生児のビリルリン値について調べてみたところ、生後48~96時間に血清総ビリルビン値は最高値(平均約10 mg/dL)になり、その後は徐々に低下して生後2週までに2 mg/dL以下となるんだそうです。

コトバンクより)

 

出産から2日後:うんちの色が白い

異変に気が付いたのは出産から2日後のこと。

息子のおむつを替えようとおむつを外したら、なんだかうんちが白っぽい・・・。

ほんのり黄色ではあるけれど、ほとんど白という感じ。

そして量も前日と比べると極端に少ない。

 

初産だったし、最初は「こんなもんなのかな?」とあまり気にしていなかったのですが、産前にネットで見かけた「新生児黄疸」という言葉が少し頭をよぎりました。

 

ちなみに私が利用した産院は母子別室。

3時間ごとの授乳の時間以外は、新生児室で助産師さんが見ていてくれるスタイルでした。

助産師さんが見ていてくれてるという安心感もあって、うんちのことはすぐに忘れてしまいました。

 

この時の息子の様子ですが、おっぱいやミルクの飲みは良く、ぐったりしている様子もありません。

元気に泣いていました。

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出産から3日後:「黄疸」と言われる

翌日、授乳後におむつを外すとやっぱり白いうんち。

量もほとんど出ていません。

もしかしたら夜の間にうんちして、助産師さんが替えてくれたのかもしれない・・・

とも思ったのですが、やっぱり心配になって聞いてみました。

 

私「あの・・・このうんちって大丈夫ですか。」

助産師「んーまぁ大丈夫でしょ!」

 

えーーー!なんだよそれほんとかよ!( ゚Д゚)

と思ってしまいそうな、ちょっとテキトーとも思えるお返事(笑)

 

そしてその日の夜のこと。

授乳の時間に助産師さんに呼び止められてこう言われました。

 

助産師「びっくりしないでほしいんだけどね、赤ちゃん、ビリルリンっていう数値がちょっとだけ高いみたいなのね。」

 

私「ビリル・・・??」

 

助産師「黄疸って聞いたことありますか?これから光線治療っていうのをやるから、明日一緒には帰れないと思うの。」

 

私「え・・・」

 

そして入院のことや光線治療の説明を受けました。

とりあえず1日だけ入院して、その後は様子を見て決めるとのこと。

 

ショックな気持ちと、やっぱり・・という気持ちと。

 

産後でナーバスになっていたからか、昼間「大丈夫でしょ!」って言った助産師さんに「ほら!やっぱりおかしかったんじゃんか!!!」と文句を言いに行きたい気分でした(笑)

光線治療開始

授乳が終わると、我が子は張り付けるアイマスクのようなものをされ、おむつ一丁で青い光が照らされた保育器に入れられてしまいました。

 

なんだか痛々しい姿。

何も見えなくて、かわいそう・・・(新生児だから元々見えてないと思うけど・・・笑)

生んだばかりの我が子がこんなことになるなんて!

 

助産師さん達は「大丈夫だから」「全然心配いらないから」と声を掛けてくれました。

 

青い光(人工的な紫外線)を赤ちゃんに当てることで、体内に溜まってしまったビリルリンを排出しやすい状態にしてくれるんだそうです。

途中で保育器から出して授乳することは可能。

光線治療を行うのは24時間だと言われました。

 

要治療となったとはいえ息子は相変わらず元気そうだったし、おっぱいもたくさん飲んでくれていました。

皮膚や目の色ですが、確かに他の赤ちゃんと比べると少し黄色っぽい気はしましたが、言われないと分からないレベル。

出産から4日後:私だけ帰宅

出産から4日後、入院から5日目の日。

光線治療のおかげで、うんちが正常に戻ってきました!

色は母子手帳に書いてある健康なうんちに近い感じになり、量も増えました。

光線治療すごい!

 

とは言え息子は翌日まで入院です。

一緒に帰るはずだったのに、私一人で帰宅することに。

 

次の日の朝に退院可能かどうか確認の電話をするように言われ、息子は新生児室へ、私は旦那と車で帰宅。

 

なんだか悲しい気持ち・・・。

 

でも吸われすぎて死ぬほど痛かった乳首を一日休ませることができたし、夜もしっかり眠って産後の疲れを取ることができたので、息子には悪いけどちょっとラッキーだったかもしれない(笑)

 

出産から5日後:退院

朝、ドキドキしながら電話をすると、数値が下がったので退院可能とのこと!!!

良かったー!

早速迎えに行き、一日ぶりの再会!

無事に帰宅することができたのでした。

 

数値が下がったとはいえ、まだ皮膚はちょっとだけ黄色かったです。

白目は黄色くありません。

体調は問題なさそうでした。

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生後11日のビリルリン値

再検査の為、生後11日の時に産院へ行きました。

ビリルリン値を測ってもらうと、「16mg/dL」という結果。

「まだ高いね・・・」

と言われてしまいました。

 

生後2週までに2 mg/dL以下となるのが通常らしいので、かなり高めですね。

 

皮膚の色は変わらず、ちょっと黄色。

新生児 黄疸 ビリルリン値

これは生後10日の写真。

写真だと光の加減とかで色味なんてどうにでもなるので、あまり参考にならないかもしれませんが、何となく黄色っぽいです。

生後23日のビリルリン値

生後23日の日に再々検査で産院へ行きました。

検査の結果、ビリルリン値は「10mg/dL」。

 

まだ高すぎるのかと思いきや、「うん、もう大丈夫だね!」とのこと。

その日で黄疸の検査は終わり、その後ビリルリン値を測ることはありませんでした。

 

お肌は相変わらずほんのり黄色いまま。

黄色い肌から色白肌へ

その後徐々に皮膚の色が白くなっていき、生後2か月くらいの頃にはキレイな色白肌になっていました。

今でも「色が白いねー!」とよく言われます。

黄色かった頃は、まだらに日焼けしたような、全体的にちょっとくすんだ汚い色をしていたので、きれいに色が抜けてくれてホッとしました。

 

という感じで、生まれて間もない我が子の黄疸症状は無事に治まってくれたのでした。

光線治療を受ける姿を見るととても不安な気持ちになりますが、症状改善を願いながら見守りましょう(>_<)

 

以上、息子の黄疸のお話でした。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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