ハピトマの育児ブログ

30代専業主婦による育児ブログ。2017年夏に長男出産。主に育児のことやお役立ち情報、妊活について語ります。時々オススメスイーツのことなんかも綴っています。

育休は正直迷惑?!会社の本音を聞いてしまった。最終的に退職・専業主婦を選択した話。

こんにちは!

1歳児育児中のハピトマです。

ご訪問ありがとうございます。

 

私は都内某所で長年OLをしていましたが、出産を機に退職しました。

育休を取って復職するのか退職するのか・・・

毎日毎日悩みに悩んで決めたことだったのですが、ある時会社側の「本音」を聞いてしまったのです。

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表向きは「戻ってきて!」でも本音は・・・

私が勤めていた会社は、社員が30人ほどの小さい会社でした。

 

私が結婚した時、上司達からは「○○さん、結婚しても辞めないよね?」「○○さん、もし子供できても戻ってきてよね~?」など、是非会社に残ってほしいということを何度も言っていただいておりました。

 

やがて妊娠し、辞めるのか続けるのか何カ月も悩みに悩みました。

旦那や私の両親の意見もあって、「思い切って一度退職しようか」とほぼほぼ退職の方向で決まっていた頃、会社の大先輩(女性)とお話する機会があったのです。

 

この方は何十年と会社に勤める大大ベテランの方で、会社の全てを把握し、社長と対等に話せるすごい方。

 

ありがたいことに、この大先輩と私はとても仲良し。

ちょっとずるいなと思いつつも、他の社員には絶対に内緒ということで、本音を聞いてみました。(よく内緒な話をする仲でもありましたw)

私がほぼ辞める方向でいることは伝えた上での話です。

 

大先輩が話してくれたのは、「育休を取られると正直、困る。」ということでした。

 

小さい会社だから他の部署からヘルプを呼ぶなんてこともできないし(そもそも部署なんてなかった)、人手ギリギリでやってるから育休中仕事が回らなくなるし、だからって人をとるとなるとお金も時間もかかるから、戻ってくることを考えると新人採用は現実的ではない、とのこと。

 

やっぱりそうだよね・・・といった印象でした。

もちろん、先輩方の中には本当に「戻ってきてほしい」と思ってくださった方もいると思いますが、会社の上層部もどうやらこの大先輩と同意見のよう。

 

会社を運営する側にとっては、産休育休は頭を抱える問題だったようです。

 

産休育休は周りの社員も迷惑?!

育休 迷惑

私が勤めていたのは小さい会社で、時期によっては暇な時もありますが、基本的に人手はギリギリです。

よって一人でも抜けてしまうと周りへの負担がかなり増大します。

 

もし私がまだ働いていて、事務員が一人育休に入り、その間残りの事務員だけで業務をこなすことになったら・・・

 

恐ろしくて想像したくありません(=_=)

 

きっと毎日の残業時間がかなり増えることになるでしょう。

しかも、戻る頃になって第2子ができたとか、やっぱりしんどいからこのまま辞めますとか、そんなことだってあり得るわけです。

だったら初めから人増やせばよかったじゃん!と、その人の仕事をカバーしてきた人全員が思うこと間違いなし。

 

私も先ほどの大先輩と同じく、本音を言うと「正直、困る」。

 

社員の多い大きな会社であれば問題ないのかもしれませんが、小さい企業に関しては、多くの会社でこれが現実なのかもしれません。

 

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育休=迷惑と考えるべきではない!

育休を取られたら困る、と言いましたが、産休や育休を取ることに反対しているわけではありません。

むしろどんどん取るべきだし、「育休=迷惑」なんて考え方はなくなるべきだと考えています。

 

現状、特に私が勤めていたような小さい会社では

 

育休→周りの負担が増える→迷惑

 

となるのは仕方ないことです。

 

私自身、いくら育休取得は権利であるとはいえ、自分が育休を取ることで一緒に働いてきた仲間に多大な迷惑をかけることは耐えられません。

どれだけ大変なことになるかよく分かっているので、考えれば考えるほど心がつぶれそうです。

実際、退職を決めたいちばんの理由はそこでした。

 

そんな考え方をなくすには、「育休で人が抜けても問題なく仕事がまわるような体制作り」が必要だと思います。

人手不足が叫ばれている今、なかなか難しい問題だとは思いますが、肩身の狭い思いをして育休を取ったり、復職して育児をしながら仕事をしなければならない女性が少なからずいる現状を変えるには、会社単位での対策のみならず、国からのサポートを強化するなどしてより女性にとって働きやすい環境を整えてほしいと思うのです。

 

女性だけでなく男性に関しても同じです。

そのような体制が整わない限り、日本の男性の育休取得率は増えていかないでしょう。

 

育休が迷惑だ、戻ってきたってどうせしょっちゅう休むんだろう、なんて思われながら働くなんて、悲しいですからね・・・。

 

専業主婦という選択をしてみて・・・

私は結局、退職・専業主婦という選択をしました。

 

 

毎日子供といっぱい遊んだり、ゆっくり絵本を読んであげる時間がたくさんあります。

少しは離れたいと思うこともあるけれど、子供の成長を間近でずっと見ていることができますし、幸せに暮らしています。

 

ですが、もし私が勤めていた会社のサポート体制がもっとしっかりしていたら、育休という選択をしていたかもしれません。

肩身の狭い思いをせずに働き続けることができたのであれば、十分あり得た話です。

 

共働き世帯がどんどん増えている今、育休を取れられ「迷惑だな」と思っている人、「迷惑をかけてるかも・・・」と思いながら働いている人がたくさんいるかと思います。

 

そんな人が少しでも減るといいなと願うばかりです。

 

以上、育休に関するお話でした。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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