ハピトマの育児ブログ

30代専業主婦による育児ブログ。2017年夏に長男出産。主に育児のことやお役立ち情報、妊活について語ります。時々オススメスイーツのことなんかも綴っています。

子供を叱ることの難しさ。幼少期体罰を受けていた私の今

こんにちは!

ハピトマです☆

ご訪問誠にありがとうございます。

 

お子さんをお持ちの皆様、普段どのように叱っていますか?

落ち着いて諭すように?それとも大きな声で?

犬

 

現在1歳7ヶ月の我が子はすっかりいたずら盛り。

まぁ本人にとってはいたずらではなくて興味なんですけどね。

忙しい時や疲れている時はついつい強い口調で「こら!ダメっていってるでしょう!!!」なんて声を荒げてしまうことも…。

悲しそうな顔をされると、ハッと我に返って反省することも多々あります。

 

子供を叱ることの難しさを、感じる日々です。

 

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幼少期の私

タイトルにも書いたとおり、幼少期の私はよく叩かれていました。

 

さすがにグーで殴られることはなかったと思うけれど、平手で強く叩かれたり、泣いている私の口に台ふきんを突っ込まれたり。

離れたところから固いものを投げられたり、おたまで頭を叩かれて血が滲んだことも。

母がヒートアップしすぎて、これでお母さんを殺せー!と包丁を持ってきたこともありました。(確か幼稚園か小学生くらいの時。)

恐ろしいですね・・・。

 

今の時代なら完全に虐待なのでは…と思ってしまう内容です。

東京都では先日、児童虐待防止条例が可決しましたよね。

都の虐待防止条例成立 体罰禁止、国に先行 - 産経ニュース

 

当時親にされたことは、今でも鮮明に思い出せます。

全部ではないけれど。

と言うことは、幼い私にとってかなりショッキングな出来事だったということです。

私が育てにくい子だったということ、そして両親が若かった(25歳で出産)ということもあったんだと思いますが、それにしても怖かったのを覚えています。

 

それでも幼い私は、お父さんとお母さんが大好きでした。

叩かれても怒鳴られても、お父さんはお父さんだしお母さんはお母さん。

それが当たり前と思っていました。

高校時代の私

高校生の頃、反発が始まりました。

それまで親に100%従ってきた私。

でも高校生になって友達が増え、彼氏もできて、毎日が楽しくて楽しくて仕方なかった私は、口うるさい親に反抗するようになったのです。

よくある反抗期ってやつですね。

 

小さい頃から怒鳴られ続けていた私は、親に相談事などは一切しませんでした。

 

学校でどんなに困ったことがあっても親には言いません。

だって怒鳴られるから。

すっごく楽しいことがあっても親には言いません。

だって怒鳴られるから。

進路のことで、英語を勉強したいから留学したいと真剣に相談したら、頭ごなしに否定され、大学に行かないなんて人間じゃないと馬鹿にされてしまいました。

 

親に言ったってどうせ何かにつけて怒鳴られる。

どうせ認めてくれない。

どうせ話なんて聞いてくれない。

どうせ馬鹿にされて終わる。

だから話さない。

 

そんなふうに思っていました。

 

そんな状態が、大人になってからもしばらく続きます。

今の私

就職、結婚、出産を経て、今では幸いにも親とはとても仲良しです。

28歳くらいの頃から半ば無理矢理、親のしがらみから逃げるように一人暮らしを始めたのですが、そこから関係は少しずつ良くなっていきました。

最近はしょっちゅう食事に出かけるし旅行にも行きます。

 

どうしてこんなことされ続けてきたのに道を外れたりしなかったのか・・・。

(一応、すごーくまじめに生きています 笑)

それはたぶん、友達や付き合ってきた彼氏に恵まれたからなんだと思います。

運が良かったです。

 

ですが、今でも人の顔色を伺いすぎてしまう傾向があります。

友達に何かお願い事をしたくても、イヤな気持ちにならないかな…怒らないかな…嫌われないかな…とウジウジして言い出せないことが多いです。

仕事でもこの性格のせいで色々と苦労しました。

もっと積極的になんでも言わないと…

ちゃんと伝えないと相手だってわかってくれないんだから…

そう思っても、怖くなってしまうのです。

批判されるかな、嫌われるかな、馬鹿にされるかな、という思いが先行してしまって、とにかく自信がないんですよね。

本当に損な性格です。。。

 

これもきっと、幼少期の影響なのではないかと私は思っています。

全て親のせいにするわけではありませんが、物心ついた頃から「お母さんに怒られる」「お父さんにぶたれる」なんて思いながら生きてきたので、少なからず影響しているのではと思っています。

しつけではなくて結局は「感情」

そんな私も親になりました。

自分の親みたいには絶対にならない!と10代の頃から固く誓ってきたこともあり、子供を叩いたことは今のところありません。

ですが、子育てをしているとどうしても怒鳴りたくなる時ってありますよね。

何度言っても聞いてくれなかったり、忙しい時に限って悪さばっかりしたり・・・。

 

冒頭でも行ったとおり、たまについつい声を荒げてしまう時があるのですが、ある時気がついたんです。

 

これは子供へのしつけではない…

自分の感情をぶつけてるに過ぎないんだ、と。

 

強い口調で怒ってしまった時って、大体疲れている時とか元々イライラしてた時。

大声で叱ったって、特に我が子はまだ1歳なので怖がらせてしまうだけ。

なのに、自分がイライラしているから、自分に都合が悪いからという理由で怒鳴ってしまう。

そんなのはしつけでもお叱りでもなんでもなくて、自分の感情を爆発させてるだけなんだなぁと、大きな声を出している自分を客観的に見てハッと気が付いたんです。

 

もちろん、本当に危ない時など、強い口調で叱ることも時には必要だと思います。

「怒られるからやめておこう」と思わせることだって大切かもしれません。

それに親だって人間だから、いつも仏のよう気持ちを静めて・・・なんて無理です。

なので多少は仕方ないとは思いますが、忘れてはいけないのは、怒鳴っている恐ろしい親の顔を、その大きな声を、子供はしっかり覚えているということ。

私が幼少期に怒られたことをいまだに覚えているように、その怖い体験は子供の心に刻まれてしまう可能性があります。

そして私のようにいつも人の顔色を伺う性格になってしまったり、自分に自信が持てなかったり、そんな性格の子になってしまうかもしれません。

 

今考えると、小さい頃たくさんたくさん怒鳴られたり叩かれたりしたけれど、どうして怒られているのか良く分かっていなかったように思います。

・・・私がおバカだっただけかもしれませんが(笑)

ただただ、怖かった。

お母さん、怒らないで!って思ってた。

お父さん、ぶたないで!って思ってた。

私が思う叱り方

私が思う叱り方、なんて小見出しを付けましたが、正直どうしたらいいのかよく分かりません(笑)

子育てに正解はないってよく聞くけれど、何が最善かなんて分からないですよね。

 

ただ私の経験から今思っていることは、どんなに子供が言うことを聞かなくても、疲れや忙しさなどの親の都合でやたらめったら怒鳴り散らすのではなく、ひと呼吸おくこと。

そしてどうしてそんなことをしてしまうのか理由を考えてみること。

我が子のように小さいうちは、大体が「興味があるから」ですよね。

何でもやりたい、何でも気になる。

そしてその全ては成長につながる。

そう考えたら怒鳴る気もおさまり、「そうだよね気になったよね、これ面白そうだもんね。」と言うことができるんです。

 

もっと成長したら「親の気を引きたいから」とか色々なバリエーションが出てきて難易度は上がっていくんだと思いますが。

 

それから、叱る前に教えること。

子供が同じ悪さを何度も繰り返す時、腹が立ちますよね。

そんな時は子供が理解できるまで、何度も何度も繰り返し教えるようにしています。

ダメでしょ!と叱るのではなくて、こうするんだよ!と教え続ける。

そしてできたらひたすら褒める。

 

我が子の場合は、戸棚のガラス扉を割れんばかりにガン!!!と閉める、という悪さを繰り返ししていたのですが、「そんな風にしたら壊れちゃうんだ。こうやってね、そーっと閉めるの。」と何度も教えていたら、最近はやらなくなりました。

 

なんて偉そうなことを言ってはみたものの、私もまだまだ未熟でして、ついつい「こらぁぁ!」と言ってしまうこともあります・・・。

あぁ、反省。

親にとって子育てってホント「試練」ですね。

 

以上、私の幼少期、そして子供の叱り方について今日は語ってみました。

なんだか暗い過去を暴露したようなブログになってしまいましたが、私はわりと明るい性格ですので皆さんどうか離れないでくださいませ(笑)

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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